今日は前回の続きということで音楽をテーマにした映画を紹介したいと思います!
「オーケストラ!」
かつては一流オーケストラの天才指揮者だった中年清掃員が、急きょ出演できなくなった楽団の代わりに、昔の楽団仲間を集めてコンサートに出場しようと奮闘 する感動作です。
寄せ集めオーケストラが巻き起こす奇跡を、『約束の旅路』のラデュ・ミヘイレアニュ監督が笑いと涙とともに描き出します。
『イングロリアス・バス ターズ』のメラニー・ロラン、『トランスポーター』シリーズのフランソワ・ベルレアンらが出演。逆境にめげず、コンサート出場を目指す元楽団員たちの姿に 勇気づけられます。
「カルテット!人生のオペラハウス」
オスカー俳優ダスティン・ホフマンが、『戦場のピアニスト』などの脚本家ロナルド・ハーウッドによる戯曲を映画化した初監督作。
老人ホームで暮らす元音楽家たちが、ホームの存続のために復活コンサートに挑む姿を描いています。
出演には、2度のオスカー受賞を誇るマギー・スミスをはじめ、トム・コートネイ、ビリー・
コノリー、ポーリーン・コリンズらイギリスを代表する名優が集結。ジュゼッペ・ヴェルディ、ヨハン・セバスチャン・バッハなどの名曲に乗せてつづられる笑いと涙の人生賛歌に心温まるお話です。
「スクール・オブ・ロック」
「スクール・オブ・ロック」
ミュージシャンでもあるジャック・ブラックが破天荒なロッカー教師を演じるコメディータッチの人間ドラマ。
名門小学校にそぐわないニセ教師と小学生たちが
ロックを通じて交流を深める、笑いと風刺、感動、そして涙ありの作品。監督に「オースティン映画協会」の設立者であり『恋人までの距離』のリチャード・リ
ンクレイター。
脚本は本作で友人役を演じるマイク・ホワイト。実際に楽器を演奏している子役たちの演奏の巧さもにも注目だが、ジャック・ブラック演じるユ
ニークなロックン・ロール教師からは目が離せない!
Yahoo映画さんから引用
などなどです!
どれも見ましたが、どの作品もとっても笑えて元気が出る作品ばかりです!
音楽をやってる人だからこそわかることがあったり、
わからない人でも楽しめるので家族で見ても楽しいかもしれません。
どの作品も音楽の力ってすばらしいなあと感じることができるのでおすすめです^^
櫻田
0 件のコメント:
コメントを投稿