こんにちは!Ammyです。
年末年始の営業についてのお知らせです。
年末年始は12/31~1/2まで休業とさせて頂き、1/3から通常通り営業いたします。
ご好評頂いております無料体験レッスンも随時受け付けしておりますので、
是非!年末年始のお休みを利用 してAmmyを訪れてみて下さい。
スタッフ、講師ともに大歓迎です。心よりお待ちしてます。
また年明けには誰でも参加可能なAmmyジャムセッションも再開となりますので乞うご期待。
2014/12/28
2014/12/17
全コース1ヶ月半額!
『爆弾低気圧』
お天気予報で『爆弾』とは驚きの表現ですが、
外に出てみて納得の大雪ですね!
さて、そんな雪の中でもAmmyに足を運んでくださる生徒さんに
お得な特典のご案内です♪
楽器を始めたいなぁ・・・と思っているご友人、お知り合いを
ご紹介頂くと、
ご紹介してくださった方、ご紹介された方共に
月謝全てのコース1ヶ月分半額になります☆
最大11310円お得になっちゃいます。
紹介したい人がいる!という方は
ぜひぜひお申しで下さい☆
尚、Ammyではジャズバンドメンバーを募集中です♪
生徒さん同士でジャズバンドを組み、
セッションのレッスンを受けれます!
初心者大歓迎☆
お友達を紹介して、一緒にバンドを組むなんてこともできちゃいます。
お友達が更に音楽仲間になるなんて、素敵ですよね。
ジャズフェス出演も夢じゃない・・・!?
ぜひぜひ、音楽の輪を広げてみませんか?
Ammy
2014/12/08
Jazz in Relaxin Live info.
こんにちは!
エレクトリックベース及川です。
今週金曜日の夜にライブがあるのでお知らせです。
SS15inRelaxin
今週の金曜日にリラクシンというお店で演奏します。
ツインベースというちょっと珍しいアプローチが聞けます。相方はデヴィトボウイと共演経験のあるザ ベースマンです。
http://www.relaxin-sendai.com/
2014/12/12 20:00~
志賀永嗣(tp)
渋谷圭介(as・ss)
田村未生(trb)
阿部恭子(ts)
油井里恵(vo)
今野衣里(tabla・b)
Matthew Seligman(b)
及川誠広(6stBassharmony.)
室園暢一(p)
佐久間令(ds)
予定
ST/20:00~ 2ステージ
MC/¥2,500(1ドリンク付)
なかなかどこでもやってないような選曲が面白いところです。
お時間あれば遊びにいらして下さい!
エレクトリックベース及川です。
今週金曜日の夜にライブがあるのでお知らせです。
SS15inRelaxin
今週の金曜日にリラクシンというお店で演奏します。
ツインベースというちょっと珍しいアプローチが聞けます。相方はデヴィトボウイと共演経験のあるザ ベースマンです。
http://www.relaxin-sendai.com/
2014/12/12 20:00~
志賀永嗣(tp)
渋谷圭介(as・ss)
田村未生(trb)
阿部恭子(ts)
油井里恵(vo)
今野衣里(tabla・b)
Matthew Seligman(b)
及川誠広(6stBassharmony.)
室園暢一(p)
佐久間令(ds)
予定
ST/20:00~ 2ステージ
MC/¥2,500(1ドリンク付)
なかなかどこでもやってないような選曲が面白いところです。
お時間あれば遊びにいらして下さい!
2014/12/05
アボイドノート
こんにちは!サックスのカンギです。
今日はアボイドノートについて書いてみます。
アボイドノートは、アドリブや作曲をやる方だと聞いたことがあると思いますが、鳴っているコードに対して良い響きにならない音のことを言います。
インターネットや音楽理論の本など見てみると、例としてCM7でファの音がアボイドノートと書いてあります。なぜCM7でファが上手く響かないかというと、CM7の構成音のミと半音でぶつかる、なっているコードの機能を阻害する等。
CM7でファを使ってはいけないと書いてある所もあるようですが、
何のコードがなっていても、使っては(出しては)いけない音はありません!
まず画像の③をピアノでCM7を鳴らしながら弾いてみてください!ファがあるにも関わらず、さほど違和感は無いはずです。
次は②を弾いてみてください!
これがアボイドノートです。
CM7のときにファを4拍伸ばす、ファの音が中心になっています。
ファの音が中心になってることが多いとアボイドノートです。
④を弾いてみてください!
コードトーンのルートから半音上の音がありますが、ジャジーで良いフレーズだと思いませんか?
一般的にコードトーンのルートから半音上はうまく響かないとされますが、④のフレーズは良い感じですね!
アボイドノートは使ってはいけない音ではなく、その音が中心になっていると良い感じに響きませんよ!
ということです。
まとめ
スケールには、コードトーン、テンションノート、アボイドノートと3つの種類があります。
ドレミファソラシドだったら、ドミソシがコードトーン、レとラがテンション、ファがアボイドノートとなります。
もちろん全てのコードタイプ(m7、7th等)に存在します。
コードトーン、テンションノート、アボイドノート、それぞれ音を出したときにどういう感じになるかというのが大切です。
例えば、CM7の時にレを出すのと、Dm7の時にレを出すのとでは、明らかに聞こえ方が違います。
同じレでも。
さらに④のようは、半音のフレーズを入れれば、CM7でも12音全てを考慮することができます!
いかがでしたでしょうか?
夢が広がりませんか?
ではまた^^
今日はアボイドノートについて書いてみます。
アボイドノートは、アドリブや作曲をやる方だと聞いたことがあると思いますが、鳴っているコードに対して良い響きにならない音のことを言います。
インターネットや音楽理論の本など見てみると、例としてCM7でファの音がアボイドノートと書いてあります。なぜCM7でファが上手く響かないかというと、CM7の構成音のミと半音でぶつかる、なっているコードの機能を阻害する等。
CM7でファを使ってはいけないと書いてある所もあるようですが、
何のコードがなっていても、使っては(出しては)いけない音はありません!
まず画像の③をピアノでCM7を鳴らしながら弾いてみてください!ファがあるにも関わらず、さほど違和感は無いはずです。
次は②を弾いてみてください!
これがアボイドノートです。
CM7のときにファを4拍伸ばす、ファの音が中心になっています。
ファの音が中心になってることが多いとアボイドノートです。
④を弾いてみてください!
コードトーンのルートから半音上の音がありますが、ジャジーで良いフレーズだと思いませんか?
一般的にコードトーンのルートから半音上はうまく響かないとされますが、④のフレーズは良い感じですね!
アボイドノートは使ってはいけない音ではなく、その音が中心になっていると良い感じに響きませんよ!
ということです。
まとめ
スケールには、コードトーン、テンションノート、アボイドノートと3つの種類があります。
ドレミファソラシドだったら、ドミソシがコードトーン、レとラがテンション、ファがアボイドノートとなります。
もちろん全てのコードタイプ(m7、7th等)に存在します。
コードトーン、テンションノート、アボイドノート、それぞれ音を出したときにどういう感じになるかというのが大切です。
例えば、CM7の時にレを出すのと、Dm7の時にレを出すのとでは、明らかに聞こえ方が違います。
同じレでも。
さらに④のようは、半音のフレーズを入れれば、CM7でも12音全てを考慮することができます!
いかがでしたでしょうか?
夢が広がりませんか?
ではまた^^
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